手術について 1

脱臼を何度も繰り返すようになると、どんなにインナーマッスルを鍛えたとしても、そのような保存療法では意味をなさなくなります。
脱臼をより確実に防ぐ方法として最終的には手術ということになります。

反復性肩関節前方脱臼の手術の方法は150種類以上もあるということです。それを大きく分けると2種類に分かれるそうです。一つはメスを入れる手術である直視下です。これは、大きく切り開いて内部に直接再建などを行う手術のことです。
もう一つは鏡視下になるそうです。これは、関節鏡を使った手術のことだそうです。

患者にとって手術方法の選択は、非常に重要な問題となります。
鏡視下手術は直視下の場合に比べると、身体の負担が少なく入院も短期間ですみます。また、傷跡も直接メスを入れる直視下に比べるとほとんど目立たないそうです。

どちらを選択するのかは、損傷の部位・程度や、受診した病院によっても変わってくる事と思いますので、ご自分でも納得のいく選択ができるように、その病院がどのような手術法を得意としているのか、調べておくのも一つの方法だと思います。

2018年11月
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