手術について(手術を決める時-2)

手術を勧められるのは受診した病院や担当医の所見、そして、脱臼したことによって、どのような状態になっているか、X線撮影やMRI検査等で判断されるようです。

最終的には、自己判断となるようです。

自分は若年層ではないので、手術には踏み切っていませんが、年齢の若い人は自分の個人的な意見としては、手術をお勧めします。
上手くいってその後、脱臼を繰り返さなければラッキーですが、酷くなってくると、伸びをしただけでも抜けてしまうようになると、スポーツはおろか、日常生活にさえも支障をきたすことになりますよね。
そのたびに受診、整復、固定、リハビリとなることを考えると、その期間を無駄にするよりも思い切って、手術を受けた方が良いと思います。

中には、整骨院などで、整復したり、自分で戻す方がみえるようですが、脱臼するたびに肩の損傷は進むことが多いそうです。
そして整復したら、固定もせずに日常復帰する方ももあるようです。
確かに、腕は整復してもらえば、当然、動くようになります。でも、肩の内部の損傷がどんな風になっているかも調べないで、そのまま日常復帰してしまうのは、大変危険だと、自分は、思います。

たかが脱臼と軽く考えず、初回の脱臼時にこそ、ちゃんとした、出来れば専門医のいる病院で受診し、しっかりと、説明を受けて、治療されることをお勧めします。
自分は、最初の時整復はしてもらいましたが、リハビリは総合病院でしたので、通えないと告げると、無理ならいいですよ、みたいに先生が仰りましたので、軽く考えて、リハビリをまったくせずに、4週間近く固定をしました。
さて、固定が外れてみると腕が全く外側に開きませんでした。
これでは、いけないと思い、病院を変え、リハビリに通うことになりましたが、長期間固定していた為、普通に動くなるまで、相当な期間を要することになりました。

自分の経験からちゃんとした専門の医療機関で受診して、自分の状態を確認し、メリット・デメリットを考えて主治医ともよく相談をし、場合によっては、手術を視野に入れることをお勧めします。

2019年11月
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